T.A.さん | 人を知る | 英智学館株式会社 | 採用特設サイト

教えることで得られる経験があります。
中学や高校の生徒に対して、数学・英語・国語の指導を行っています。
指導方法の工夫など自己研鑽を積みながら苦手教科の克服を目指します。

教えることの楽しさを経験したい。
学生だった頃、友人たちに苦手な科目の質問を受け、一緒に問題を考えたり、解いたりすることがありました。そのとき、誰かに何かを教えることの楽しさを実感していました。そこで、大学に進学してアルバイトを探そうと思ったとき、常に教えることの楽しさが得られる塾講師が自分に向いているのではないかと考え、応募しました。

生徒さんの理解が深まったとき。
生徒さんの学習状況は十人十色です。小学校時の積み重ねや得意・不得意もまったく同じ人はいません。ですから一律に同じようなカリキュラムを課すのではなく、どのように教えれば理解しやすいのか工夫をすることで学習の楽しみを知ってもらうことが大切です。実際に生徒さんが理解したときのうれしそうな表情が、私のやりがいにつながっています。

生徒さんの苦手をなくしたい。
やはり講師としては、生徒さんの苦手科目の点数アップを常に目標としています。そのためには苦手科目と向き合うときの姿勢や態度の変容が大切だと考えています。あくまで変わるのは本人たちではありますが、私の授業がひとつのきっかけになればと思っています。そのうえで点数アップにつなげられるよう、講師としてさらに研鑽を積んでいきたいですね。